「my song」はアイマス史の中で大きな分岐点を与えてくれる楽曲だと思う。

むきたまさんが毎月定期購読している雑誌といえば、そう、皆さんもご存知のとおり『ゲーマガ』と『月刊コミックREX』ですね。


普段は、アニメイトじゃなきゃ買わないよ派(都内在住時はとらのあなじゃなきゃ買わないよ派)の自分ですが、ゲーマガ7月号は我慢できなかった。
基本的に書籍・CD・DVD関係は、毎度毎度ギャルゲーを強制インストールしてくれる素敵な友人の車で、わざわざ田舎のアニメイトまで行って購入しているのですが、今月号の購買意欲は高僧並みの精神を持つ私でも抑えられなかった。


だって、動いてる最新のアッキー(長谷川明子)が見れるんだよ!!!


どうせ、10分程度のインタビュー映像だろう、なんて高を括っていたら収録時間21:32!


麻雀で疲れた脳が一気に沸点到達ですよ。久しぶりに頭オープンリーチ。


再生してみた。


そして、


死んだ。


アッキーの癒し力は異次元世界まで響き渡るね。


そんな、キュートなアッキーですが、素人にはオススメできない。
にわかやゆとり、ウブな素人ファンは黙ってスペースクラフト所属20歳やバオバブ所属23歳、エイベックス所属おっぱいあたりを推しておけばいいんですよ。


アッキーのブログのコメント欄を見ると分かります。一部で有名な元ハガキ職人系、ガチ貢ぎ系、垢抜けてない新人推し系で構成されているのが分かります。(完全にむきたまの偏見です、ごめんなさい。)


要は通好みなんですよ。


長谷川明子という存在は、一線やブームを過ごし、通り越し、悟りを開いた、巧みの感性を持つものだけに与えられた至宝の存在なんです。


なんだかんだ講釈してますが、ぶっちゃけ、僕だけがアッキーの可愛さを独占したいだけ。えぇ、それだけ。


そんなことを強く意識した、ある日のMKTM0じ59ふん!