実家の部屋のカオス度がどんどん上がってきてる気がするのは気のせいですよね。

13歳×もっさい×ハレ晴れ踊る=ギュッってしたい女の子候補。 - 生涯 嗣永桃子
http://d.hatena.ne.jp/mukitama/20080430/1209530568#c


【当記事コメント欄】
・名無しミンゴス 2008/04/30 15:02
ハロー→アイマス→エロゲ
オタクの変遷がよくわかるブログですね


・mikutama 2008/04/30 15:40
3次元⇒2.5次元⇒2次元ときたら次は1.5次元ですか?

君たちは何も分かっていない。
ここを読むほとんどの人間が上記のような考えをしているのなら、今すぐ改めたほうがいい。


『生涯 嗣永桃子』に出てくる人名は、ハロプロ、声優、765プロアイドル、双ツ橋小学校生、群青学院生、私立竜鳴館学園生、凰華女学院分校生、サーヴァント、その他さまざまな所属に分かれて存在している。
それを世間ではハロプロ、声優を三次元、765プロアイドルを2.5次元、後半に記した者を二次元とカテゴライズしている。


「触れるのことのできる三次元が正しい愛なのか?」
「不変な美しさを永続できる二次元だからこそ真実の愛なのか?」


君たちは何か勘違いしている。


所属、次元、分けようと思えば、その他たくさんのものに分類、細分化出来るが、変わらないことが一つだけあるじゃないか。


「彼女たちは女であり、私は男。」
つまり雄と雌だ。これは揺るぎない真実であり、絶対であることに違いない。


読者の中には、私の愛の対象が変化しているように感じている人がいるみたいだが、それは大きな間違いである。
私は、桃子も麻美ちゃんも奈々ちゃんもりんもちーちゃんも栖香も、そしてたくさんの女を愛してる。


毎回感じる。最初に彼女たちに出会った時に、この女のことをいずれ好きになってしまうと。いや、すでにその時点で私は、彼女たちのことを愛してしまっているのかもしれない。
彼女たちの魅力に男として、つまり雄として反応してしまう。


誰でもいいわけではない。桃子だから、麻美ちゃんだから、奈々ちゃんだから、りんだから、ちーちゃんだから、栖香だから。彼女たちだから反応した。愛してしまった。抗うことのできない本能がそこにはある。


そして、今後、幾多の出会いがあると私は感じている。予感している。
その先に何があるのか分からないが、私はこのまま進んでみようと思っている。世界が混沌としている中、私だけでも純粋な愛を維持していけるように。


それまでは、第二次思春期を堪能しようと思う。心は「常に童貞を」心情に。






ここまで書いて思った。まともな人間の文章じゃねー!
完全に病気じゃん!即、お医者さんコースじゃん!まぁ、リアル病気で通院中なんですけどねっ☆


ほらさ、なんていうの、たまには哲学的というか、意味分からない系の文章とか書いてみたくなるじゃん。
毎回、むきたまさんカッコイイー!的内容だけだとつまらないじゃん。
たまには隙とか見せとかないと完璧人間みたいに見られて困るじゃん。


そういうこと。うん。
むきたまさんは至って正常だから。みんな怖がらなくても大丈夫だよー。