寝る子はキュートのDVDも見ました。

森下真生ちゃんが純粋（ピュアピュア）すぎて本当に申し訳御座いません！

大事な休日（日曜日）をフルに使って「仔犬ダンの物語」「ほたるの星」を見ました。超文化的な過ごし方の見本ですね。これぞ素敵な大人の休日ってもんです。

「仔犬ダンの物語」は最初から最後まで森下真生ちゃんSP。むしろ真生ちゃんのファーストIVと言っても過言ではないくらい真生ちゃんづくし。森下真生ちゃんの中の人も、すっかり大きくなりました。相変わらず天使の笑顔を持つキュートな女の子なのですが、目が笑っていません。あの頃はとっても純粋な目をしていたのにね。

ダンの後に見た「ほたるの星」ですが、最初のテロップに「文部科学省選定」とありまして、ロリペド向けの映画のくせに文部科学省ってどんなギャグだよ！って思いましたけど、普通に感動できる映画でした。小澤征悦さんごめんなさい。「先生結婚しちょるん？」を含めた数々の名言もさることながら、比加里ちゃんのヤンデレっぷりが堪りませんでした。

話は大きく変わって、久しぶりに銭湯に行ってきたわけなんですけど、どうして最初に、幼女サイズの靴を探してしまうのでしょうか。
…それはさておき、同趣味の人間と銭湯や温泉に行くと必ず「好きな子が同じ銭湯に来ていたら」妄想や、「洗いっこ」妄想を、湯船の中で熱く語ってしまうのですが、やっぱり女の子同士で洗いっことかするんですか？背中を洗っていたつもりが、ペタンコすぎて前だったとか、そんな世の男子が夢見る光景は本当に実行されているのでしょうか？それとも漫画やアニメの世界だけなのですか？気になって夜も眠れません。ニートなので朝から睡眠です。というわけで、ここを見ている女子の方、腐っていても腐っていなくてもかまいませんので、いらっしゃいましたら、ぜひご一報を。また、女装趣味の方はお断りしております。
ちなみに、腐っている方に悲報ですが、BL本のように男同士で洗いっこならびに触りっこは一切御座いません。線の細い華奢で可愛いノンケボーイが、メガネで男前な先輩に股間を念入りに洗われるような光景を見ることは、同性でも一生に一度あるかないかだと思います。願わくば見たくはありません。

ちなみに僕はBL本を見ると性的に興奮するタイプです。…死にたくなる。